自宅・ジム別に必要なアイテムを紹介
「筋トレを始めたいけれど、何を買えばいいの?」
これから筋トレを始める人の中には、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
筋トレ用品には、トレーニングウェアやシューズ、ダンベル、トレーニングマット、プロテインなど、さまざまな種類があります。
しかし、筋トレ初心者が最初からすべてを購入する必要はありません。
大切なのは、自分がどこで筋トレをするのかを決めたうえで、本当に必要なものから揃えることです。
この記事では、筋トレ初心者が買っておくと便利なものを、自宅・ジム別に紹介します。
自宅トレーニングアイテム
1. トレーニングマット
自宅で筋トレをするなら、トレーニングマットもおすすめです。
床の上で腹筋やプランク、ストレッチなどをすると、床の硬さによって肘や膝が痛くなることがあります。トレーニングマットを敷けば、体への負担を軽減しながら運動しやすくなります。
また、床の傷や汗による汚れを防ぐのにも役立ちます。
2. ダンベル
自宅で本格的に筋トレをしたい人は、ダンベルを用意するとトレーニングの幅が広がります。
例えば、
・アームカール
・ショルダープレス
・ダンベルスクワット
・サイドレイズ
・ダンベルローイング
など、さまざまな種目に使用できます。
自重トレーニングに慣れてくると、「もう少し負荷を増やしたい」と感じることがあります。
そのようなときにダンベルがあれば、筋肉にかける負荷を調整できます。
初心者の場合は、最初から重すぎるものを購入せず、無理なく扱える重量から始めることが大切です。
長く使うことを考えるなら、重量を調整できる可変式ダンベルも選択肢になります。
3. トレーニングベンチ
自宅で本格的に筋トレをしたい人は、トレーニングベンチも用意しておくと便利です。
トレーニングベンチがあると、ダンベルだけでは行いにくい種目にも取り組めるようになります。
例えば、
・ダンベルベンチプレス
・ダンベルフライ
・ワンハンドローイング
・ブルガリアンスクワット
・インクラインダンベルプレス
など、上半身から下半身までさまざまなトレーニングに活用できます。
特に胸の筋肉を鍛える「ダンベルベンチプレス」を行いたい場合は、トレーニングベンチがあると自宅でも本格的なトレーニングができます。
トレーニングベンチを選ぶポイント
初心者がトレーニングベンチを購入するときは、以下のポイントを確認しましょう。
耐荷重:自分の体重+使用する重量に十分な余裕があるか
安定性:トレーニング中にぐらつかないか
サイズ:自宅の設置スペースに収まるか
高さ:ダンベル種目を行いやすい高さか
収納性:折りたたんで収納できるか
角度調整:インクライン種目も行いたいなら調整式がおすすめ
特に自宅で使用する場合は、購入前に設置スペースを測っておくことが大切です。
デイリーランキングNO.1
トレーニングベンチ PR
価格:10,490円~(税込、送料無料) (2026/9/4時点) |
トレーニングベンチは初心者にも必要?
トレーニングベンチは、筋トレ初心者にとって必須というわけではありません。
腕立て伏せやスクワットなどの自重トレーニングから始めるのであれば、ベンチがなくても問題ありません。一方で、ダンベルを使って自宅で本格的に筋トレをしたい人には、優先度の高いアイテムです。
「自宅で長く筋トレを続けたい」「ダンベルで全身を鍛えたい」という人は、ダンベルとセットで購入を検討するとよいでしょう。
ジムトレーニングアイテム
1. トレーニングシューズ
ジムで筋トレをする場合は、トレーニングシューズも用意しておきましょう。
筋トレでは、スクワットやデッドリフトなど、足元の安定性が重要になる種目があります。
そのため、ランニング用シューズとは別に、筋トレに適したシューズを用意するのもおすすめです。
一方、自宅で軽い自重トレーニングをするだけなら、必ずしも購入する必要はありません。
ジムに通う人は優先度が高く、自宅トレーニングの人は後回しでもよいアイテムと考えるとよいでしょう。
2.水分補給用のボトル
筋トレ中の水分補給のために、ボトルも用意しておくと便利です。
特にジムに通う場合は、毎回ペットボトルを購入するより、繰り返し使えるボトルを持っていくほうが便利でしょう。
選ぶ際は、
・容量
・飲みやすさ
・洗いやすさ
・持ち運びやすさ
などをチェックしましょう。
自宅で筋トレをする場合は、普通のコップなどでも問題ありません。
3.タオル
筋トレを始めるなら、タオルも用意しておくといいでしょう。
トレーニング中は汗をかくため、汗を拭くためのタオルがあると快適に運動できます。
特にジムでは、器具を使用した後に汗を拭き取るためにもタオルが役立ちます。施設によってはタオルの持参を推奨している場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
大きすぎるバスタオルよりも、フェイスタオルやスポーツタオルなど、トレーニング中に使いやすいサイズが便利です。
自宅で筋トレをする場合も、汗をかいたときにすぐ拭けるよう、トレーニングスペースの近くにタオルを用意しておくとよいでしょう。
タオルは高価なものを購入する必要はなく、普段使っているものでも十分です。
自宅・ジム共通トレーニングアイテム
1. トレーニングウェア
筋トレを始めるなら、まず用意したいのがトレーニングウェアです。
とはいえ、最初から高価なスポーツブランドのウェアを購入する必要はありません。Tシャツやハーフパンツなど、動きやすく汗をかいても問題ない服があれば十分です。
筋トレを続けていく中で、より快適にトレーニングしたいと思ったら、吸汗速乾性や伸縮性に優れたウェアを購入するとよいでしょう。
トレーニングウェアを選ぶポイント
・動きやすい
・汗をかいても乾きやすい
・締め付けが強すぎない
・洗濯しやすい
お気に入りのウェアを用意すると、「これを着たら筋トレをする」という習慣を作りやすくなるのもメリットです。
2. プロテイン
筋トレを始めると、「プロテインも買ったほうがいい?」と考える人も多いでしょう。
結論として、プロテインは筋トレ初心者に必須ではありません。
プロテインは、タンパク質を補給するための食品です。普段の食事から必要なタンパク質を十分に摂取できているのであれば、無理にプロテインを飲む必要はありません。
一方で、食事だけではタンパク質が不足しやすい人にとっては、手軽に補給できる便利なアイテムです。「筋トレをするならプロテインを飲む」というより、食事で足りない分を補うために利用すると考えるとよいでしょう。
3.トレーニング記録用のノート・アプリ
意外とおすすめなのが、トレーニングを記録するためのノートやアプリです。
筋トレでは、重量や回数、セット数などを記録しておくことで、自分がどれくらい成長したのか確認できます。
例えば、
「スクワット 10回×3セット」
「腕立て伏せ 8回×3セット」
「プランク 30秒×3セット」
のように記録します。
前回より回数が増えたり、扱える重量が重くなったりすると、自分の成長を実感できます。
スマートフォンのメモアプリを使えば無料で始められるので、特別なものを購入する必要もありません。
まとめ
筋トレを始める際は、最初からすべてのアイテムを揃える必要はありません。
まずは、トレーニングウェアやタオル、水分補給用のボトルなど、すぐに使うものから用意するとよいでしょう。
自宅で筋トレをする場合は、トレーニングマットやダンベル、トレーニングベンチがあると、トレーニングの幅を広げられます。
また、プロテインは必須ではありませんが、食事だけではタンパク質が不足しやすい場合の補助として活用できます。
筋トレで大切なのは、高価な器具をたくさん揃えることではなく、無理なく継続することです。
まずは必要最低限のものから揃えて筋トレを始め、トレーニングを続ける中で「もっと本格的に鍛えたい」と感じたら、ダンベルやトレーニングベンチなどを追加していきましょう。
自分に合った環境を少しずつ整えながら、楽しんで筋トレを継続していくことが、理想の体づくりへの第一歩です。


コメント